「ABOUT COMPARTÉS」
COMPARTÉSは1950年にアメリカ・ロサンゼルスにて創業いたしました。
「Chocolate is Art」をコンセプトに、現在のオーナー、ジョナサン・グラムがヨーロッパの伝統あるレシピと技術に独自のアレンジを加えて開発したオリジナリティ溢れるチョコレートを提案しております。
素材にもこだわり、厳選したチョコレート、フルーツやスパイスを使用しております。チョコレートとフレーバーの組み合わせや、チョコレートとフルーツの組み合わせなどバランスにこだわり、見た目だけではなく、美味しさも兼ね備えた商品となっております。おいしく・楽しく・味わい深く・記憶に残るようなユニークで特別なチョコレートを作ることを誇りとしております。愛する人、友人や家族、仕事仲間やクライアントと共有し味わいう事で、『チョコレートで分かち合う喜び』を体験す事ををコンセプトとしております。
初めてコンパーテスを食べた時のこと、箱を開けた時のこと、贈られた時のこと、コンパーテスのチョコレートはあなたの記憶に残り思い出を作るチョコレートなのだと実感していただける事と思います。


「History」
コンパーテスは、1950年LAでヨーロッパスタイルのチョコレート菓子を作ることを目指したコンパーテス夫妻によって設立されました。
やがてブレントウッド・カントリーマート、モンタナ・アベニューへと店舗を拡大し、LAのウエストサイドの定番店となり、マリリン・モンロー、フランク・シナトラ、エルビス・プレスリー、ケネディ家、ウィンストン・チャーチルなど名だたる著名人に愛されるようになりました。50年後、コンパーテス夫妻はグラム家に会社を売却しました。
現在のオーナージョナサン・グラムは15歳の若さでコンパーテス夫人が始めたヨーロッパ風のお菓子を、古典的なレシピに独自のアレンジを加えて開発し始めました。最高品質の材料を使い、昔ながらの手作業で一から作るという原則に基づき、ジョナサンはコンパーテスを現在の形に復活させ始めました。伝統と手作業への回帰により、ジョナサンはコンパーテスを食べられる芸術作品にしたいと考えました。
「CHOCOLATE AS ART芸術としてのチョコレート」
コンパーテスのチョコレートは、100種類以上のチョコレートバーを手作業でデザインしたもの(その豪華なパッケージはスミソニアン博物館でも紹介されています)から、クリエイティブで予想外のフレーバーの組み合わせまで、芸術と創造性を表しています。ノスタルジックで親しみのあるフレーバーを引き出し、グルメな 魅惑へと導くコンパーテスは、常に革新的で新しい商品を発表し、チョコレート作りとフレーバーの組み合わせの限界に挑んでいます。

このたびコンパーテスが日本で本格的に再上陸しました。